中学硬式野球の国際大会代表に選ばれた向嶋大輔選手(左)と中山星輝選手=福井県越前市の丹南総合公園野球場

 中学硬式野球の日本少年野球連盟の国際大会代表に、福井県の福井中学ボーイズの向嶋大輔選手(福井工大福井中学校3年)、若狭高浜ボーイズの中山星輝選手(高浜中学校3年)が選ばれた。同連盟中日本ブロックで国際大会に向けた精鋭を選抜するトライアウトでそれぞれメンバー入りが決まった。

 向嶋選手は世界少年野球大会(8月3~9日・ローマ)の代表18人に、投手として選ばれた。130キロ台のストレートが武器で「持ち前のストレートで強気に攻めたい。自分の力がどこまで通用するか楽しみ」と闘志を燃やした。大会は日本のほかアメリカ、韓国、ドイツ、メキシコなど12チームが予選リーグや決勝トーナメントで頂点を争う。

 中山選手はジュニアオールジャパン米国遠征(8月19~26日・ロサンゼルス、サンディエゴ)の全国の精鋭16人の一員に選ばれた。捕手としてのフィールディングのほか、肩の強さや打撃力が売り。「レベルの高い選手の技術を吸収し、良い結果を残したい」と話した。遠征では米国チームと親善試合を行い、日本チーム総監督は元大リーガーの野茂英雄氏が務める。

⇒中日本選抜メンバーにも2人選出

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