水田でラグビーを楽しむ「田んぼラグビー」で、泥だらけになってプレーする女性ら=16日、京都市

 苗を植える前の水田でラグビーを楽しむ「田んぼラグビー」のイベントが16日、京都市伏見区で開かれ、約400人が泥だらけになって熱戦を繰り広げた。9月開幕のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で優勝チームに贈られる「ウェブ・エリス・カップ」の実物も披露され、会場は活気に包まれた。

 タックルの代わりに、ボールを持っている相手の体に両手でタッチして動きを止めるルール。年齢性別問わず参加でき、大人に交じって小学生も必死に楕円球を追い掛けた。ぬかるみに足を取られて転ぶ人が続出。泥水に飛び込んでトライを決めるとあぜ道から歓声が湧いた。

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