「2週間気温予報」のイメージ(福井地方気象台提供)

 気象庁が新たに導入する「2週間気温予報」の運用が6月19日始まる。福井県内では、福井市を対象に、従来は7日先までだった最高気温や最低気温の予測を12日先まで示す。福井地方気象台のホームページに掲載し、19日以降毎日更新する。同気象台での説明会で、担当者は「旅行の計画作りや農作業の情報として役立ててほしい」と呼び掛けた。

 8~12日先の最高、最低気温は、それぞれ該当日と前後2日間の計5日間の平均で予測する。気温の数値とともに、平年との比較を「かなり高い」「高い」「平年並み」「低い」「かなり低い」の5段階で色分けして表示する。

 著しい高温、低温が予想される場合は「早期天候情報」を発表し、熱中症対策など健康管理や、農作物の管理などで注意を促す。

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