大阪府北部地震から1年になるのを前に、高槻市で開かれた講演会=15日午前

 最大震度6弱を観測した大阪府北部地震から18日で1年になるのを前に同府高槻市で15日、市や市民団体の幹部らが被災当時の対応を振り返り、浮かび上がったさまざまな課題を発表する講演会が開かれた。

 高槻市総務部の佐々木靖司危機管理監や、防災活動に取り組む「高槻市コミュニティ市民会議」の高須賀嘉章議長らが被災時の自助や共助の重要性を再確認。高須賀議長は「大規模災害を乗り越えるためには、近所同士の普段の付き合いが大切だ」と訴えた。

 講演会の冒頭、浜田剛史市長や出席者は、地震で犠牲となった人に向け黙とうした。

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