【マドリード共同】飛び込みのグランプリ(GP)スペイン大会は7日、マドリードで行われ、4月の日本室内選手権で最年少優勝した男子高飛び込みの12歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が377・85点で4位に入った。
兵庫・高司中1年の玉井はシニアの国際大会デビュー戦で予選、準決勝を勝ち抜き、上位6人による決勝に進出。表彰台争いを演じたが、ミスが響いて3位と7・45点差で表彰台を逃した。
【マドリード共同】飛び込みのグランプリ(GP)スペイン大会は7日、マドリードで行われ、4月の日本室内選手権で最年少優勝した男子高飛び込みの12歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が377・85点で4位に入った。
兵庫・高司中1年の玉井はシニアの国際大会デビュー戦で予選、準決勝を勝ち抜き、上位6人による決勝に進出。表彰台争いを演じたが、ミスが響いて3位と7・45点差で表彰台を逃した。