第68回全日本大学野球選手権のトーナメント表

 第68回全日本大学野球選手権(神宮、東京ドーム)は6月10日に開幕し、27チームで争う。2連覇に挑む東北福祉大学(仙台六大学)をはじめ明治大学(東京六大学)、東洋大学(東都)、東海大学(首都)が軸となりそうだ。最多42度目出場の福井工業大学(北陸)は大会初日の10日、神宮球場での1回戦で上武大学(関甲新)と対戦する。

⇒福井工大「粘り強く戦い勝つ」

 東北福祉大学は投手力が高い。前回最優秀投手の津森宥紀を勝負どころで投入して逃げ切るパターンが確立され、リーグ戦は10戦全勝と安定していた。

 明治大学、東洋大学は同じブロックに入った。明治大学は今秋のドラフト1位候補右腕の森下暢仁がけん引。東洋大学は村上頌樹、佐藤都志也の投打の柱に期待がかかる。2013年優勝の上武大学(関甲新)、16年優勝の中京学院大学(東海)も地力はある。

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