信濃―福井 9回福井無死二塁、清田亮一の右前打で二走工藤祐二朗(右)が生還し1点を返す=長野県営野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月5日、長野県長野市の長野県営野球場で信濃グランセローズと戦い、1-7で敗れた。通算成績は9勝19敗3分け。次戦は7日午後6時から、福井市の福井フェニックススタジアムでオセアン滋賀ユナイテッドBCと戦う。

福井
000 000 001…1
007 000 00x…7
信濃

 【評】福井は2夜続けて信濃に大敗した。先発望月嶺は序盤で大量失点。打線は九回に1点を奪ったものの、反撃が遅すぎた。

 望月は0―0の三回、1死二、三塁とされると二塁工藤祐二朗の野選で先制点を献上。さらに満塁から押し出しの死球、適時二塁打を浴びるなど打者12人の攻撃で一挙7点を失った。それでも四、五回は無失点で乗り切ると、六回以降は松永忠、塚田貴之、楊鑄真とつなぎ得点を許さなかった。

 打線は信濃先発のギジェンの前に沈黙した。三回には中村辰哉、四回は須藤優太がいずれも二塁打を放ったが後続が凡退。0―7と大勢が決まった九回に工藤の右中間二塁打、清田亮一の右前打で1点を返したが、反撃はここまで。投打ともに振るわず3連敗した。

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