第140回北信越地区高校野球大会は6月3日、富山県富山市民球場で準決勝が行われ、第1試合は星稜(石川1位)が5―2で富山第一(富山2位)を下し決勝に進出した。

富山第一
001 100 000…2
100 202 00X…5
星稜

■富山第一 村藤裕輝、嶋崎陽太―人見航太
■星稜 寺西成騎、寺沢考多―山瀬慎之助
▽本塁打 福本陽生(星稜)

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 星稜は初回、先頭の東海林航介が右前打で出塁。2死後、相手守備の乱れで1点を先制。逆転された四回は1死二塁から福本陽生の2点本塁打で3―2と再逆転に成功した。六回には1死満塁の好機から岡田大響の犠飛、代打大高正寛の左前打で2点を追加し、試合の流れを優位にした。

 星稜の先発寺西成騎は6回2失点の好投。代わった寺沢考多も3回を無失点で試合を締めた。

 富山第一は0―1の三回、菊地康之介の中前打などと村優作の右翼線二塁打で同点に追いつき、四回には大田駿佑の右越え三塁打と送球の乱れで逆転に成功したが、その裏2点を奪われ2―3。6回にも差を広げられ、及ばなかった。

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