第140回北信越地区高校野球大会は6月3日、富山県の富山市民球場で準決勝2試合を行う。福井県勢の敦賀気比(福井2位)は日本文理(新潟1位)と激突。北信越3季連続制覇を狙う星稜(石川1位)は富山第一(富山2位)と戦う。

 敦賀気比は準々決勝で、1回戦で完封を果たした笠島尚樹を先発から外した。中1日ながら、準決勝へ向け貴重な休養になったはずだ。打線も8安打5得点と上り調子。勢いにのって決勝進出を狙う。一方の日本文理(新潟1位)は初戦となった富山国際大付属(富山3位)で先制される苦しい展開となったが、試合が進むにつれ新潟県大会優勝校の底力を見せた。甲子園常連校同士の一戦に注目が集まる。

 準々決勝で東海大諏訪(長野1位)と戦った星稜(石川1位)は1回戦でリリーフに入った荻原吟哉が先発。6回3分の1を2失点に抑え、安定したピッチングを見せた。この日出番がなかったエースナンバーの奥川恭伸も控えており、投手陣に死角は見当たらない。対する富山第一は福井工大福井(福井1位)戦で序盤に集中打を浴びせ、試合をものにした。星稜戦でも先手必勝となるか。

■6月3日、準決勝2試合

▽富山市民
星稜―富山第一(午前10時)
敦賀気比―日本文理(午後0時半)

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