第140回北信越地区高校野球大会第2日は6月2日、富山県内2会場で準々決勝4試合を行う。2季連続40度目出場の福井県王者、福井工大福井が登場し、富山市民球場で富山第一(富山2位)と戦う。

 福井工大福井は、福井県大会4試合で35得点の打力が武器。上位から下位まで高打率の選手がそろっている。大上岳人や荒木海斗ら長打力に優れる選手が多い。投手陣は垣外中健心、高木寛斗の両左腕が軸となる。

 対する富山第一は1回戦で三条(新潟2位)を5―1で退けた。エース左腕の濱田陸が1失点完投と安定感を発揮した。

 1回戦を突破した敦賀気比(福井2位)は、高岡市の高岡西部総合公園野球場で富山県王者の高岡第一と対戦する。1回戦では日本航空石川(石川2位)に対し、右腕笠島尚樹が4安打完封と活躍。打線は見せ場が少なかったが、4番木下元秀が唯一の適時打を放った。

 高岡第一は投手陣の厚さが強み。エースの木村太哉は球の切れが良く、制球に優れる酒井嘉之らが控える。打線は好機を逃さない勝負強さがある。

■北信越高校野球大会・第2日

▽富山市民
東海大諏訪―星稜(午前10時)
富山第一―福井工大福井(午後0時半)

▽高岡西部
日本文理―富山国際大付属(午前10時)
敦賀気比―高岡第一(午後0時半)

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