第140回北信越地区高校野球大会は6月1日、富山県内2会場で1回戦を実施。北信越大会3季連続の優勝を狙う星稜(石川1位)は砺波工業(富山3位)を6―0で下し準々決勝に進出した。エース右腕奥川恭伸が先発し、6回無失点、6奪三振と好投した。

 星稜は二回、2死一、二塁から東海林航介の中前適時打で先制した。七回に知田爽汰の適時二塁打などで2点、八回には有松和輝の適時二塁打などで3点を追加。悠々と逃げ切った。

 奥川恭伸が先発し、6回無失点の安定したピッチングを見せた。交代した荻原吟哉も3回を無失点で締めた。

 砺波工業は好投手奥川を前に打線が振るわなかった。1点を追う四回に安田一貴の安打などで1死一、二塁としたが得点ならず。七回にも荻原を攻め無死一、二塁としたが、後続が倒れた。先発黒田俊希は六回まで1失点と粘ったが、終盤に追加点を許した。

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