ルートインBCリーグ・滋賀―福井 6回福井無死満塁、工藤祐二朗が右中間二塁打を放つ=福井県のわかさスタジアム

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月31日、滋賀県のわかさスタジアムでオセアン滋賀ユナイテッドBCと戦い、14―1で勝利した。引き分けを挟んだ連敗は4でストップ。通算成績は9勝16敗2分けで、順位は西地区4位。次戦は1日、富山市の県営富山野球場で富山GRNサンダーバーズと戦う。

福井
021 008 030…14
010 000 000…1
滋賀

 【評】福井は14安打14得点と打線が爆発した。先発小澤将伍は6回1失点と好投。投打がかみあい、大勝した。

 打線は二回、清田亮一、須藤優太の連打で先制すると坂本竜三郎も右前適時打を放ち、この回2点を奪った。3―1の六回には打者12人の猛攻。須藤の安打と四球、野選で無死満塁とし、山根弘太郎、筒井翔也の連続適時打で2点を追加。さらに工藤祐二朗、清田がともに2点適時打を放つなど、打線がつながり一挙8点を挙げ試合を決めた。

 小澤は二回2死満塁から左前打で1点を失うも、後続を三振に取り最少失点で踏ん張った。三回以降も再三、得点圏に進められたが要所を締めて4勝目を挙げた。

 七回以降は松永忠、楊鑄真、高橋康二といずれも1回を無失点に抑え、相手に反撃を許さなかった。

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