2017年秋から夏を含めて5大会連続で石川県大会を制し、北信越3季連続制覇へ万全の構えを見せる。豪華な投手陣に加え、春の甲子園では不調だった打線に復調の気配が漂っており、投打に隙がない。

 最速151キロのエース奥川は春の県大会で登板はなかったものの、奥川抜きで防御率0・79をマーク。安定感のある3年生寺沢、キレのあるスライダーが武器の荻原、力のある速球で押す寺西の2年生コンビに成長の跡が見られた。チーム打率は4割7厘。春の甲子園では2試合で2割4分6厘と不調に終わった打線が快音を重ねた。6割8分8厘の岡田は準決勝の輪島戦で2打席連続のアーチを懸け、5割7分9厘の東海林、5割7分1厘の内山も大会を通じて2ホーマーを放つ活躍を見せた。

部長黒田 栄治
監督山下 智将
投 奥川 恭伸 3 183 84 右右
捕◎山瀬慎之助 3 177 85 右右
一 知田 爽汰 2 174 75 右左
二 山本 伊織 3 172 68 右左
三 福本 陽生 3 173 80 右右
遊 内山 壮真 2 172 72 右右
左 有松 和輝 3 173 82 右右
中 東海林航介 3 180 76 右左
右 岡田 大響 3 178 78 左左
  荻原 吟哉 2 170 70 右右
  今井 秀輔 2 185 87 右右
  大高 正寛 3 175 86 右右
  寺西 成騎 2 186 84 右右
  鈴木 快明 3 175 75 右右
  新保 温己 3 165 65 右右
  安土  慶 2 170 58 左左
  高木 宏望 2 170 71 右左

※メンバー表は左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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