3番安川、4番奥、5番中山の中軸3人が攻守でチームを引っ張る。3回戦では富山県大会唯一の延長十三回タイブレークの接戦を制し、勢いに乗ってノーシードから勝ち上がった。

 全4試合でのチーム19打点のうち12打点を3人で挙げた。1番水野や2番田中が出塁した好機での勝負強さに加え、広角に打てる長打力があり、3人だけでも点が取れる。

 4試合は全て継投で、左のエース中山から2年生右腕の東につないで逃げ切るスタイル。タイブレークとなった3回戦で10回を投げた東はロングリリーフができ、ピンチの場面で登板するなどベンチの信頼は厚い。

 捕手の奥が巧みなリードで投手をもり立て、県内トップクラスの遊撃手安川が守備陣を束ねる。

部長小谷  浩
監督島 実沙樹
投 佐伯  涼 3 186 84 右右
捕 奥  宣孝 2 179 80 右右
一 金木 眞嗣 3 167 70 右右
二 水野 瑛斗 3 172 72 右左
三 青木 大星 3 176 77 右右
遊 安川 快飛 3 172 74 右右
左◎田中 佑弥 3 173 73 右右
中 岩黒 日輝 2 167 70 右右
右 中山 開斗 3 173 73 左左
  東  聖也 2 175 67 右右
  永池 瑠雅 2 163 57 右左
  小島 陸人 3 170 70 右右
  川波 祐貴 2 175 66 右右
  竹内 竜馬 2 170 65 右左
  浜本 将弥 2 170 65 右左
  松 祐太朗 3 170 70 右右
  岡部 茂信 3 170 74 右左
  岩田 大夢 1 170 61 右左

※メンバー表は左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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