北信越大会で4強入りした昨秋から投打とも一回りレベルアップし、長野県大会で11季ぶりの優勝を飾った。

 エース横田が成長。もともとは直球と変化球のコンビネーションで凡打を打たせるタイプだが、球速が135キロから141キロにアップし直球でも打ち取れるようになった。2試合に先発した県大会は、昨秋1位の上田西を1点に抑えるなど、計16回を投げ防御率0・56だった。2試合に先発した左腕清水も台頭した。

 打線は、長距離打者不在ながら穴は少ない。県大会の打率は3割6分8厘。5番五味が4割2分9厘を記録し、決勝で先頭打者ランニング本塁打を放った1番阿南、3番早川がそれぞれ4割1分2厘。打率1割台と振るわなかった4番寺嶋の復調が鍵を握る。

部長紅谷 昭夫
監督藤井 浩二
投 横田 夏己 3 175 71 右右
捕 五味 雅翔 3 184 80 右左
一 阿南 公記 3 180 62 右右
二 奥原  軍 3 165 66 右左
三 平沢 裕樹 3 170 68 右右
遊◎上林 勇貴 3 172 70 右右
左 寺嶋 太陽 3 182 80 右右
中 原  広大 3 173 66 右右
右 早川  達 3 166 68 右左
  伊藤 太陽 3 186 80 右右
  清水 絢斗 3 178 75 左左
  古籏 拓都 3 176 65 右右
  有賀 達彦 2 172 63 左左
  平野 瑛暉 2 170 63 右右
  大塚 寧陽 2 180 72 右右
  松山  遼 3 164 64 右左
  古籏 秀都 3 178 67 右右
  山崎 康生 3 168 65 右右

※メンバー表は左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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