長野県大会は4試合のうち3試合が逆転勝ち。後半に勝負強さを発揮し、12季ぶりに県代表の座をつかんだ。

 紅林、小幡、五味が打線を引っ張る。県大会の打率は3割5分1厘。小幡が6割4分3厘、紅林は5割2分9厘の高打率。30得点のうち、中軸3人で19打点をたたき出した。

 守りの柱は三沢直。130キロ台後半の球速ながら、制球力を生かした投球で3試合計14回を投げ、防御率は1・29。渡辺とともに先発や抑えで活躍し、逆転劇をお膳立てした。

 早稲田実業(東京)と早稲田大でプレーした後、東京都市大付属を指導した長島監督が昨年4月に就任。有力校が集まる北信越大会で経験を上積みし、2011年夏以来の甲子園出場につなげようとしている。

部長荻原 義正
監督長島 由典
投 三沢 直也 3 175 65 右右
捕◎小幡 英矢 3 167 63 右右
一 紅林 大斗 2 173 65 右左
二 三沢 遥太 3 165 58 右左
三 成田 昇司 2 162 65 右左
遊 宝  一翔 2 168 55 右左
左 太田 洸陽 3 166 64 右右
中 北原 優希 3 173 63 右右
右 五味 瑠旺 3 166 60 右左
  渡辺 恒星 3 170 64 右左
  倉科  響 3 172 60 右右
  小俣 豪輝 2 173 70 右右
  安藤 大将 3 170 60 右右
  前沢 透馬 3 165 59 右左
  小泉 敦哉 3 172 61 右右
  阿部  洸 3 174 64 右右
  藤本 翔来 3 171 68 右右
  清水 遥海 3 169 61 右右

※メンバー表は左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。◎は主将。

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