福井県は5月25日、基準値を超える大気汚染物質「光化学オキシダント」を敦賀市で観測し、同市、美浜町、若狭町に注意報を出した。県内での注意報発令は2002年6月以来。

 県によると、同日午後5時、敦賀市で基準値(0・12ppm)を0・002ppm上回った。注意報は1時間40分後に解除された。

 光化学オキシダントは、大気中の窒素などが、強い紫外線を受けることにより発生。目がちかちかしたり、のどが痛んだりするという。
 

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