信濃―福井 九回福井2死満塁、工藤の適時打で三走に続き同点のホームを狙った二走山根弘太郎は本塁で刺されゲームセット(捕手松井)=長野県の松本市野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月25日、長野県の松本市野球場で信濃グランセローズと戦い、5―6で敗れた。通算成績は8勝14敗1分け。次戦は26日午後6時から、福井県福井市の福井フェニックススタジアムで富山GRNサンダーバーズと対戦する。

福井
010 010 021…5
100 302 00x…6
信濃

 【評】福井は終盤の反撃もあと一歩届かず、2戦続けて1点差で涙をのんだ。

 先発浜田俊之は一回、先頭打者本塁打で先制を許した。1―1の四回には4長短打を浴び3点を失った。さらに六回にも味方の失策が絡み2失点と試合をつくれなかった。

 打線は0―1の二回、清田亮一の左翼線二塁打と木下裕揮の左前打で同点。3点を追う五回には無死から坂本竜三郎にリーグ初本塁打が飛び出した。再び点差を広げられ2―6となったが八回に2死一、二塁から清田の二塁打で2点。九回は2死満塁から工藤祐二朗の左前打で1点を返し、さらに二走山根弘太郎が同点のホームを狙ったが憤死し、試合終了となった。

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