福井県警鯖江署と県警生活環境課、同少年女性安全課は5月23日、風営法違反(未成年者に対する酒類提供)の疑いで、飲食店勤務の少年と飲食店店長の男2人を逮捕した。同署によると、少年は「年齢は知らなかった。当時のことは覚えていない」と否認している。

 逮捕されたのは、福井市の飲食店勤務の少年(19)、ともに飲食店長の鯖江市の男(20)とフィリピン国籍の住所不定の男(23)の両容疑者。

 少年と20歳男の逮捕容疑は、3月21日午前1時半ごろから同3時半ごろにかけ、共謀して福井市順化2丁目の通称「片町」の飲食店で、未成年と知りながら県内の10代少女に酒類を提供した疑い。23歳男の逮捕容疑は、同日午前3時半ごろから同5時半ごろにかけ、近くにある別の飲食店で、未成年と知りながら同じ少女に酒類を提供した疑い。
 

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