見延和靖

 フェンシングの世界ランキングで、男子エペの見延和靖(福井・武生商業高校出身、ネクサス)が3位から2位に浮上した。同種目での日本人最高を更新した。

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 世界ランキング3位だった見延は、5月18日までフランス・パリで行われたワールドカップ(W杯)個人戦で決勝トーナメント1回戦で敗れたが、世界ランク2位だったボクダン・ニキシン(ウクライナ)も2回戦で敗退した。この結果、2人のポイントは同点となったが、ここ1年間の大会成績により見延が2位に上がった。1位はヤニック・ボレル(フランス)。

 世界ランキングは1年間の国際大会のうち、上位7大会で獲得したポイントで決まる。見延は今季、W杯スイス大会で優勝したほか、グランプリ大会の同種目で日本勢初となる2勝を挙げている。5月上旬、日本人最高となる世界ランキング3位になっていた。

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