クラウドファンディング「ミラカナ」のロゴマーク

 福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによる福井県に特化したクラウドファンディング(CF)サービス「ミラカナ」の開始1周年に合わせたセミナーが6月4日午後2時から、福井新聞社・風の森ホール(福井県福井市)で開かれる。資金の支援を集めてプロジェクトを成立させ、夢への一歩を踏み出した実行者たちが経験談を語る。参加者を募集している。

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 「ミラカナ」は、福井県内で地域活動や商品開発などさまざまなプロジェクトを始める人の資金調達を応援するプラットフォームとして、2018年4月に始まった。プロジェクトの実行者がインターネットを通じ、不特定多数の支援者から資金を集める仕組み。一定期間で目標額に達した場合だけ資金が得られる。

 専用ページに公開されたプロジェクトは、福井新聞社が紙面やウェブサイトを通じて情報を発信している。3月末までの1年間に募集を終えた11件全てが目標額を達成した。4月以降も3件が成立し、県内外からの支援総額はこれまでに1千万円を超えている。

 セミナーでは、レディーフォーの担当者がサービスの仕組みを説明。実行者を交えたトークセッションを通じ、プロジェクト成立の秘訣を伝える。資金調達に挑戦しようと検討している人を対象に、プロジェクトの個別相談に応じる。定員100人(個別相談は8組)。

 終了後は、プロジェクト実行者を招いた交流会が午後6時半から、福井市中央1丁目の飲食店「ベスタ」で開かれる。定員40人。

 6月2日まで申し込みを受け付けている。問い合わせは福井銀行営業企画グループ=電話0776(50)7526。

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