トヨタ自動車の新型スポーツ車「スープラ」=5月17日午後、東京都江東区

 トヨタ自動車は5月17日、新型スポーツ車「スープラ」を発売した。旧型は2002年に生産を終了しており、17年ぶりの復活となる。福井県内では福井トヨタ自動車、福井トヨペット、トヨタカローラ福井、ネッツトヨタ福井の4社が取り扱う。同県勝山市のスキージャム勝山で26日に開かれる「TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジin恐竜勝山」で実車を披露する。

 新型スープラは5代目で、提携先のドイツ自動車大手BMWと共同開発した初の車種。運転の楽しさ、走りの良さなど車の魅力を発信する。

 前輪と後輪の間が短く、低重心の車体でカーブを気持ちよく曲がれるという。難コースとして知られるドイツのサーキット、ニュルブルクリンクなど世界中の道でテスト走行を重ねた。

 排気量3000㏄と2000㏄のターボエンジンを用意した。2人乗り。希望小売価格は490万円から。生産はオーストリアのマグナ・シュタイヤーに委託する。

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