ルートインBCリーグ・富山―福井 9回表福井1死一、二塁、寺田祐貴が右前打を放ちリードを広げる=5月17日、富山県の高岡西部総合公園野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月17日、富山県の高岡西部総合公園野球場で富山GRNサンダーバーズと戦い、16―15で4時間42分の激戦を制した。通算成績は7勝12敗1分けで西地区最下位。次戦は18日、福井県福井市の福井フェニックススタジアムでオセアン滋賀ユナイテッドBCと対戦する。

福井
1001 200 003…16
312 501 003…15
富山

 【評】福井は両軍合わせて34安打の乱打戦を制し、今季初の2桁得点。一方、投手陣は初回にもらった10点のリードを1点差にまで詰め寄られる乱調だった。

 打線は初回無死一、二塁で須藤優太の左越え3点本塁打で先制。さらに無死満塁で押し出し四球や工藤祐二朗、清田亮一の適時打でこの回計10点を挙げた。三回には澤端侑の右越え本塁打で1点、四回にも2点を加点。13―12の九回には寺田祐貴、坂本竜三郎の連打などで3点を奪った。

 大量援護を受けた先発望月嶺は初回に3失点するなど3回途中4失点。2番手小澤将伍は満塁本塁打を浴び六回までに計8失点し、1点差にされた。5番手高橋康二は最終回に3点を失った。

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