ニューヨーク証券取引所のトレーダーたち=16日(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、主要企業の好決算を背景に3日続伸し、前日比214・66ドル高の2万5862・68ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は75・90ポイント高の7898・05。

 ダウ平均の構成銘柄である通信機器のシスコシステムズと小売りのウォルマートが好調な四半期決算を発表したことを受け、投資家の間に買い安心感が広がった。朝方発表された米住宅着工件数などが市場予想を上回ったことも買いを誘った。上げ幅は一時300ドルを超えた。

 航空機のボーイングも急伸し、ダウ平均を押し上げた。

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