福井―石川 延長10回、石川に勝ち越しを許し、マウンドに集まる福井ナイン=福井フェニックススタジアム

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月16日、福井県福井市の福井フェニックススタジアムで石川ミリオンスターズと戦い、延長十回の末に3―5で敗れた。通算成績は6勝12敗1分けで西地区最下位。次戦は17日、富山県の高岡西部総合公園野球場で富山GRNサンダーバーズと戦う。

石川
000 201 000 2…5
030 000 000 0…3
福井

 【評】1点を争う好ゲームだったが、福井は延長十回に守りが乱れ競り負けた。

 打線は二回、荒道好貴、木下裕揮の連打などで満塁とし、寺田祐貴の押し出し四球で先制。さらに坂本竜三郎が犠飛、澤端侑は中前適時打を放ちこの回計3点を挙げた。しかし、三回以降は好機をつくりながらも本塁が遠かった。六回1死二、三塁では山根弘太郎、寺田祐貴が凡退。九回は1死二塁とサヨナラ機をつくったが、あと1本が出なかった。

 先発三染真利は六回途中を投げ3失点。中継ぎが踏ん張り、3―3のまま延長に突入したが十回に登場した楊鑄真がつかまった。先頭に左前打を浴びると次打者の犠打を三塁荒道が失策。一、二塁から適時二塁打で勝ち越された。

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