パリの空港でバラの花束を持つドリス・デイさん=1955年(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】「センチメンタル・ジャーニー」や「ケ・セラ・セラ」をヒットさせ、主に1940年代から60年代に活躍した米国の歌手兼女優ドリス・デイさんが13日、西部カリフォルニア州カーメルバレーの自宅で肺炎のため死去した。97歳。自身が設立した財団が発表した。

 22年4月、中西部オハイオ州シンシナティ生まれ。15歳でプロ歌手として活動を始め、45年に「センチメンタル・ジャーニー」がヒットした。

 女優としては48年の「洋上のロマンス」で映画デビュー。ヒチコック監督の「知りすぎていた男」(56年)では主役の妻を演じ、主題歌「ケ・セラ・セラ」を歌った。

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