リトアニア大統領選に出馬したシモニテ元財務相=4日、リトアニア北西部テルシェイ(ロイター=共同)

 リトアニア大統領選に出馬した経済専門家のナウセーダ氏=4日、ビリニュス(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】バルト3国のリトアニアで12日、グリバウスカイテ大統領の任期満了に伴う大統領選が行われた。9人が出馬し、世論調査によると、元財務相のシモニテ国会議員と経済専門家ナウセーダ氏が支持率20%台で接戦を展開。当選には投票総数の50%以上の獲得が必要で、両氏が26日の決選投票に進む可能性が高まっている。

 即日開票され、12日深夜(日本時間13日午前)にも大勢判明の見通し。シモニテ氏は、グリバウスカイテ氏と同じく女性。シモニテ氏は野党の保守、祖国同盟の支持を受け、ナウセーダ氏は無所属。スクバルネリス首相も出馬している。

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