10日午後0時50分ごろ、福井県勝山市遅羽町の大阪特殊合金勝山工場で、金属加工の作業中に爆発があり、従業員2人が病院に搬送された。地元消防によると、50代の男性が上半身やけどの重傷、30代の男性が軽いやけどを負った。

 勝山署によると、当時2人はもう1人の従業員と共に、屋内で金属を細かくする作業をしていた。同署は工場関係者から詳しい作業手順について話を聞くなど当時の状況を調べている。

 別の従業員が「工場内で爆発があり、負傷者がいる」と119番した。

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