インターネット通販サイトで買い物中に偽のクレジットカード決済画面が現れ、利用客の入力したカード情報を盗まれる新手口の被害が相次いでいることが9日、分かった。電子書籍など少なくとも7サイトが被害に遭い、流出した可能性のある情報は合計で約1万5千人分に上る。

 ハッカーはサイトの欠陥を悪用しており、利用客が被害に気付くのは非常に困難だ。情報セキュリティーの専門家は通販サイト運営者に対策強化を呼び掛けている。

 被害は昨年から今年にかけて確認された。

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