福井県内の子どもの人口推移

 5月5日の「こどもの日」にちなみ、福井県がまとめた県内の14歳以下の子どもの人口推計(4月1日時点)は、統計開始以来初めて10万人を切った前年より1633人減の9万7265人で、最少を更新した。

 内訳は男子4万9903人、女子4万7362人。女子100人に対する男子の数は105・4人となる。年齢別では0~4歳2万9615人、5~9歳3万2442人、10~14歳3万5208人。0歳を除くと、4歳が最も少なく5868人となっている。

 総人口(76万9548人)に占める割合は12・8%で、前年(12・9%)を0・1ポイント下回った。総務省が発表した都道府県別の人口推計(2018年10月1日時点)によると、県内の子どもの割合は全国10位。

 国勢調査による県内の子どもの割合は、1955年33・3%、75年23・6%、95年17・0%、2015年13・3%と年々低下している。

 県は今回、15年の国勢調査を基に各市町の出生、死亡、転出入の状況から推計した。

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