滋賀―福井 3回表福井無死1塁、石井建斗(左)が2点本塁打を放ち、ホームに生還=守山至民 

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは5月2日、滋賀県の守山市民球場でオセアン滋賀ユナイテッドBCと戦い、8―8で引き分けた。九回に同点とされ、8試合ぶりの勝利は飾れなかった。通算成績は1勝9敗1分けで西地区最下位。次戦は4日、金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと対戦する。

福井
302 002 100…8
042 001 001…8
滋賀

 【評】両軍27安打が飛び交う打撃戦は決着が付かず、8―8で引き分け。福井は九回に追いつかれ、8試合ぶりの白星に一歩届かなかった。

 初回、澤端侑の先頭打者本塁打で先制。さらに2死一塁から荒道好貴の適時二塁打、須藤優太の中前適時打で2点を追加した。3―4となったが三回、石井の2ランで逆転。その後も点の取り合いとなり、六回に石井建斗、清田亮一の連続適時打、七回に須藤優太の三塁打と犠飛で1点と攻め続けた。

 1点リードで迎えた九回は4人目の高橋康二がマウンドに上がった。2安打などで1死一、三塁とされるとスクイズで同点に。さらに2死一、二塁とサヨナラのピンチとなったが、最後は三ゴロに仕留めた。

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