春季北信越地区高校野球福井県大会準決勝・啓新―敦賀気比 八回裏、啓新の攻撃で1死一、三塁から中飛で三走が本塁を狙うもタッチアウト=5月2日、福井県営球場

 春季北信越地区高校野球福井県大会は5月2日、福井県営球場で準決勝が行われ、第2試合は敦賀気比が啓新を3―2で下し決勝に進出。6季ぶり32度目の北信越大会の出場権を獲得した。

敦賀気比
100 100 100…3
000 000 200…2
啓新

■敦賀気比 黒田悠斗、笠島尚樹―御簗龍己
■啓新 安積航大、浦松巧、倉橋瞳人―穴水芳喜

⇒福井県大会トーナメント表

 敦賀気比は初回、1死三塁から野道大成の犠飛で1点を先制。四回無死二、三塁に高原秀郎の犠飛で1点を追加。さらに七回1死二塁、上間洸太の適時二塁打で1点をあげ、3―0とリードを広げた。

 敦賀気比は黒田悠斗、笠島尚樹の継投で、追いすがる啓新をなんとか振り切った。

 啓新は3点を追う七回、2死二、三塁と攻めると、相手のバッテリーミスで2点を返した。八回には1死一、三塁と好機をつくり、穴水芳喜の中飛で三塁走者が本塁を狙ったがタッチアウトになり、同点にすることはできなかった。

⇒啓新―敦賀気比の熱戦、充実の写真で振り返る

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