春季高校野球福井県大会準決勝の見どころ

 春季北信越地区高校野球福井県大会は5月2日、福井県営球場で準決勝2試合を行う。第1試合は、第1シード福井工大福井と、福井商業が激突。第2試合は春の甲子園に出場した第3シードの啓新と、敦賀気比がぶつかる。決勝進出の2校が北信越大会の出場権を得る。

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 福井工大福井は2回戦の高志戦、準々決勝の鯖江戦いずれも11―1でコールド勝ち。圧倒的強打を武器に2季連続の北信越を狙う。対する福井商業は3試合で2失点と堅守が光る。投手層に厚みがあり、手堅い試合運びで2季ぶりの北信越を見据える。

 啓新は甲子園でも力投した安積航大、浦松巧をはじめ投手陣に力があり3試合で3失点。準々決勝では12得点を挙げる打力も見せつけた。敦賀気比は打線好調で、2回戦では丹生の好投手を攻略。準々決勝では第2シード金津から11点を奪った。2016年春以来の北信越出場を見据える。両校の県大会での対戦は15年春以来4年ぶりとなる。

■準決勝(5月2日)
▽福井県営
福井工大福井―福井商業(午前10時)
啓新―敦賀気比(午後0時半)

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