春季北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・啓新―福井農林 一回表2死満塁、走者一掃の三塁打を放つ啓新の古川剛=4月30日、福井県営球場

 春季北信越地区高校野球福井県大会は4月30日、福井県内2会場で準々決勝4試合を実施。福井県営球場第2試合は啓新が福井農林を12―1(六回コールド)で下し、準決勝に進出した。啓新は昨2018年の秋季福井県大会に続いての4強進出。

啓新
603 003…12
000 100…1
福井農林

■啓新 倉橋瞳人、増林祐太、浦松巧―穴水芳喜
■福井農林 大平亮太、他中啓太、宇佐美利空―野路良介

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 啓新は初回、福井農林先発の立ち上がりを攻め、1死満塁から倉橋瞳人の左前打で先制。死球で再び満塁とし、古川剛の走者一掃の三塁打などでこの回一挙6点を奪った。三回にも3点追加し9-1で迎えた六回、森颯太、浜中陽秀の適時打などで3点を奪い11―1とし、コールド勝ちを決めた。

 福井農林は四回、先頭打者の吉村碧生と寺嶋諒の連続安打、他中啓太の四球で無死満塁の好機をつくり、大平亮太の二ゴロの間に1点を返した。しかし、序盤の失点が響き流れをつかめなかった。

 啓新は決勝進出を懸け5月2日、福井県営球場で敦賀気比と対決する。

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