春季北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・藤島―福井商業 七回、2点適時打を放った福井商業の菱川恭平=4月30日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場

 春季北信越地区高校野球福井県大会は4月30日、福井県内2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第2試合は、福井商業が藤島を6―1で下し、準決勝に進出した。

藤島
100 000 000…1
100 010 31x…6
福井商業

■藤島 玉木堅、西野壱磨―野路健聖
■福井商業 江藤千貴、新井大輝―吉村直緒人

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 福井商業は1―1の五回、玉村大季の安打などで2死二塁とし、菱川恭平が左前に返して勝ち越した。七回には1死二、三塁の好機で再び菱川が適時打を放つなど3点を追加。八回には代打関貫太の適時打で6-1とし、藤島を突き放した。

 先発したエース右腕江藤千貴が7回3安打1失点と試合をつくり、八回から登板した左腕新井大輝が無失点で締めた。

 藤島は一回、先頭の山本陶二が右翼線三塁打で出塁。矢部啓悟の中前適時打で先制した。さらに無死満塁の好機をつくったが、追加点は奪えず。二回以降は打線が沈黙した。

 先発のエース左腕玉木堅は六回まで2失点と粘ったが、七回に追加点を奪われた。

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