春季北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・福井工大福井―鯖江 一回に先制の適時打を放った福井工大福井の森下壱斗=4月30日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場

 春季北信越地区高校野球福井県大会は4月30日、福井県内2会場で準々決勝を実施。敦賀市総合運動公園野球場の第1試合は、福井工大福井が鯖江に11―1で五回コールド勝ちし、12季連続で準決勝に進出した。

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鯖江
000 10…1
600 5×…11
福井工大福井

■鯖江 土田昂樹、清水皓登―岡井潤也
■福井工大福井 市川将大―大上岳人

 福井工大福井は一回、先頭の荒木海斗、森山瞭、森下壱斗の3連打で先制。渡口大心や市川将大にも適時打が飛び出し、打者10人の猛攻で6点を奪った。四回には代打奥山拓郎の2点適時打など打者一巡の攻撃で5点を加え、コールド勝ちを収めた。

 先発した右腕市川は5回1失点と安定感を見せた。

 鯖江は初回から大量点を許す苦しい展開。四回に酒井奎佑、清水皓登の連打で1点を返したが、反撃はここまで。県大会7年ぶりの準決勝進出はならなかった。

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