春季高校野球福井県大会準々決勝の見どころ

 春季北信越地区高校野球福井県大会は4月30日、福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で準々決勝4試合を行う。福井県営の第1試合は強豪敦賀気比と昨秋準優勝の第2シード金津が激突。両校は昨秋県大会の準々決勝で好試合を演じ、金津が2―1で逆転勝ちした。敦賀気比はリベンジを目指す。

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 敦賀気比は今大会、1回戦で科学技術に5―2で勝利。2回戦では野道大誠、木下元秀ら中軸の活躍で丹生の好投手から4点を挙げ勝ちきった。昨夏の甲子園に出場したが、春秋の県大会では2016年秋から準決勝に進めていない。3年ぶりの北信越大会へ負けられない戦いとなる。

 金津は初戦の2回戦で坂井に2―0で勝利した。藤田貴志と今川大幹の1年生投手が完封リレー。敦賀気比を破った昨秋の準々決勝で活躍したエース石丸結大は登板せず、投手層の厚さを見せた。2季連続3度目の北信越へ強敵を退け波に乗れるか。

 第1シード福井工大福井は鯖江、選抜大会出場の第3シード啓新は福井農林の挑戦を受ける。もう1試合はノーシードの藤島と福井商業がぶつかる。

■準々決勝
▽福井県営
敦賀気比―金津(午前10時)
啓新―福井農林(午後0時半)

▽敦賀市総合
福井工大福井―鯖江(午前10時)
藤島―福井商業(午後0時半)

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