女子ダブルス決勝 得点したかに見えたポイントがカウントされず抗議する伊藤(手前左)、早田組=ブダペスト(共同)

 女子ダブルス決勝 プレーする伊藤(右)、早田組=ブダペスト(共同)

 【ブダペスト共同】卓球の世界選手権個人戦の女子ダブルス決勝(28日・ブダペスト)で伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が判定を不服として主審に訴えながら受け入れられなかった問題で、日本協会が藤重貞慶会長名で国際連盟(ITTF)に抗議文を提出し、ビデオ判定の導入を要望したことが28日、関係者の話で分かった。

 審判の質の向上も求めた。試合の映像も提出したという。ITTF関係者によると、主審はマレーシア人で副審はスウェーデン人だった。

 第5ゲーム、9―9から日本ペアが得点したかと思われたが、早田のサーブがネットに触れていたとして再プレーになった。

関連記事