元号で記載されている現行の有効期限(上)と、西暦の次に括弧書きで元号が併記される変更後の有効期限(下)のイメージ(福井県警提供)

 有効期限に西暦と新元号「令和」を併記した運転免許証の交付が5月5日、福井県内で始まる。5日は県嶺南運転者教育センター(若狭町)、7日からは県内全4センターで交付される。「平成」と書かれた運転免許証は、4月28日に県運転者教育センター(坂井市)で交付されるのが最後。

 改正は、外国人の免許保有者が増えたことなどから、表記を分かりやすくする狙い。生年月日や交付日は元号表記で以前と変わらない。

 10連休中に免許更新ができるのは28日の県運転者教育センター(午前・午後各120人)と5月5日の県嶺南運転者教育センター(同各60人)で、いずれも予約が必要。

 県警運転免許課によると、改元の5月1日以降が有効期限でも、4月28日までは「平成」表記のまま交付される。効力に問題はなく次回更新まで使用できる。

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