全国の銀行などでつくる「日本電子決済推進機構」は22日、スマートフォン決済の新サービス「Bank Pay(バンクペイ)」を10月に始めると発表した。三菱UFJ銀行などのメガバンクや地方銀行に加え、信用金庫や農協系も含め、将来的に千以上の事業者の参加を見込む。金融機関が連携してキャッシュレス決済に取り組み、IT企業など他陣営との競争に打ち勝つ狙いだ。

 専用の共通アプリをダウンロードし、普段使っている口座を登録して利用する。スマホ上に提示したQRコードを店側に読み取らせることなどで即時に代金が口座から引き落とされる仕組み。

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