日本フランチャイズチェーン協会が22日発表した3月の主要コンビニ7社の既存店売上高は、前年同月比0・03%増の8502億円で、微増ながら5カ月連続のプラスだった。全国的に3月下旬が冷え込んだため、麺類など温かい商品の売り上げが伸びた。

 来店客数は、1・6%減と2カ月ぶりに減少した。総菜や冷凍食品などの「中食」が好調だったほか、値上げの影響で落ち込んでいたたばこの売り上げも回復し、1人が1回の買い物で使う平均額は1・7%増の631円70銭と5カ月連続で増えた。

 新規出店を含む店舗数は、0・6%増の5万5831店だった。

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