ルートインBCリーグ西地区の福井ミラクルエレファンツは4月21日、埼玉県のヒートベアーズ北本スタジアムで東地区の埼玉武蔵ヒートベアーズと戦い、5―11で敗れ4連敗となった。1勝6敗で西地区最下位。次戦は23日午後1時から、福井県坂井市の三国運動公園野球場でオセアン滋賀ユナイテッドBCと戦う。

福井
000 010 004…5
504 000 11x…11
武蔵

 【評】福井は三回までに9失点。最終回に反撃をみせたが、前半の大量失点が響いた。東地区3連戦は全敗と良いところがなかった。

 先発望月嶺が立ち上がりから乱れた。一回2死一、二塁から3連打を浴びると、押し出し四球や暴投もあり計5失点。三回は無死満塁から遊ゴロと適時二塁打で失点したところで降板した。代わった小澤将伍も適時打を浴びるなど、この回計4失点。序盤で勝負を決められた。

 打線は1―11の九回、澤端侑、工藤祐二朗の安打などで無死満塁とし併殺の間に1点。さらに2死一、三塁から須藤優太、木下裕揮が連続適時打で2点を追加。この後、押し出し四球で計4点目を挙げたが、最後は澤端が空振り三振で3者残塁。粘りを見せたもの反撃が遅すぎた。

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