春季高校野球福井県大会1回戦・敦賀―武生工業 13回表・敦賀、櫻井虎太郎の犠飛で勝ち越しのホームを踏む=4月21日、福井県営球場

 春季北信越地区高校野球福井県大会は4月21日、福井県内2会場で1回戦6試合を行った。福井県営球場第2試合は敦賀が武生工業を延長十三回4―3で下し、2回戦に進出した。

敦賀
002 000 010 000 1…4
001 001 100 000 0…3
武生工業

■敦賀        山本誠心、久米遼、山本誠心―細川琉羽
■武生工業 野村諒―岩嵜大暉

⇒福井県大会トーナメント表

 敦賀は3回表、2死から景山祥瑛が四球で出塁。川端祐希の中前打と、細川琉羽の死球で2死満塁とし、橋本周児の右前適時二塁打で2点を先制した。3回、6回、7回と点を与え、2―3と逆転された8回表、1点を返し3―3のまま延長戦に突入した。

 互いに譲らず3―3の13回から規定によりタイブレーク(無死一、二塁から開始)に突入。13回表、犠打で2死二、三塁とし、櫻井虎太郎の左犠飛で1点。これが決勝点となり死闘を制した。

 武生工業は2点を追う3回裏、敦賀の守備の乱れから1点を返し2―1。6回裏、川瀬蒼太の適時打で同点。7回に一度は勝ち越したが、8回に3―3とされ、延長戦へ入り、タイブレークも生かせなかった。

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