敦賀市役所=福井県敦賀市

 統一地方選後半戦、福井県の敦賀市議会議員選挙、小浜市議会議員選挙は4月14日告示される。敦賀は定数24に対し現職16人、新人8人の計24人が立候補を予定。さらに出馬を模索する動きもあるが、選挙戦になるかは微妙な情勢。小浜は定数18に対して現職15人、新人5人の計20人が出馬を予定しており、8年ぶりの選挙戦となる見通し。

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 敦賀市議会は市長選や県議選出馬による辞職などで欠員4となっており、さらに5期の北條正氏(市民クラブ)、4期の原幸雄氏(市政会)、3期の別所治氏(市民クラブ)と山崎法子氏(公明党)の計4人が引退の意向を示している。

 立候補予定者24人の男女別は男性19人、女性5人で、女性は前回選の3人よりも増える見通し。地区別では、市内有権者数の約3分の1を占める粟野地区が現職6人、新人5人の計11人と最も多く、激戦の様相。次いで松原地区6人、南、愛発地区が各2人、北、西、東郷地区はそれぞれ1人となっている。

 政党公認は自民1人、公明2人、共産2人。

 24人が事前審査を行った後、戦後初の無投票の可能性も指摘されていたが、告示日が迫る中で出馬を模索する動きもあり、予断を許さない状況だ。

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 敦賀市の3月28日現在の選挙人名簿登録者数は男性2万6758人、女性2万7775人の計5万4533人。

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