福井県知事選の期日前投票県内状況(初日から15日分)

 福井県選管は4月6日、知事選の期日前投票について、4月5日までの15日間の投票状況を発表した。県内投票者数は10万1105人で、2015年の前回知事選の同じ期間(5万4079人)の約1・8倍となった。県内17市町で前回を大きく上回った。

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 3月22~31日の10日間は3万3259人。4月2日以降急増し、一日当たり1万人以上が投票。4月5日は1万8203人が足を運んだ。

 15日間の合計を市町別にみると、最も多いのが福井市で3万9670人。次いで坂井市が9581人、越前市が6814人となっている。県議選が前回同様、無投票となった鯖江市は前回より3146人増の5280人。

 選挙期間が違うため単純に比較はできないが、16年の参院選では投開票日2日前までに期日前は9万7211人、17年衆院選は10万3926人だった。

 県選管は「17年衆院選は投開票日に台風が福井県を直撃する予報が事前に出たため、期日前が増えたとみられる。今回は18歳選挙権に加え、投票できるショッピングセンターが増えたことなどが増加の要因ではないか」としている。

 越前市は3月22~31日の期日前投票者数を1980人から2251人に訂正した。

 県選管によると、3月20日現在の選挙人名簿登録者の総数は64万9648人で、前回知事選より3795人増えている。内訳は男性31万2795人、女性33万6853人。

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