誓いの言葉を読み上げる新入生代表の辻さん=4月5日、福井県永平寺町の福井県立大学永平寺キャンパス

 福井県立大学の本年度入学式が4月5日、永平寺町の同大永平寺キャンパスで行われた。学部と大学院に計443人が入学。新入生代表は「地域社会に貢献できる人材になる」「恐竜王国の名に恥じぬよう研究に励む」などと誓った。

 新入生は経済学部216人、生物資源学部51人、海洋生物資源学部55人、看護福祉学部86人と大学院35人。

 進士五十八学長は式辞で「福井県は文明先進県であり、豊かな文化県。福井で学ぶメリットをしっかり受け止め、キャンパスライフを過ごしてほしい」と呼び掛けた。

 新入生を代表し、経済学部の学生(18)=坂井市=は「新時代の荒波に負けないようグローバルな視野を広げ、将来は地域社会に貢献できる人材になる」との決意を表明。大学院生物資源学研究科の院生(23)=千葉県出身=は「生物進化の解明に一石を投じるべく、恐竜王国福井の名に恥じないよう専門性を深めるため、勉学、研究に励みたい」と宣言した。

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