智弁和歌山との試合で投球する啓新の浦松巧投手=3月30日、兵庫県西宮市の甲子園球場

 日本高野連は4月1日、今夏に韓国で開催される18歳以下のU18ワールドカップ(W杯)の1次候補選手を発表し、福井県勢は啓新の浦松巧投手が選ばれた。石川・星稜の奥川恭伸投手や、甲子園大会出場経験はないものの、150キロを超える直球で注目を集める岩手・大船渡の佐々木朗希投手ら37人(投手20、捕手5、内野手9、外野手3)を選出した。

 ⇒浦松巧、智弁和歌山から意地の4連続三振

 浦松投手は、福井県おおい町出身。昨秋の県大会、北信越大会で9試合を投げ防御率0・00と抜群の安定感を誇った。選抜大会では1回戦の桐蔭学園戦で2回を完ぺきに抑える好リリーフをみせた。

 5~7日に国際大会対策研修合宿を行い、木製バットへの対応や国際試合の戦い方について研修する。

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