支持者に手を振る県議選の候補者=3月29日、福井県敦賀市

 知事選に続く統一地方選の全国41道府県議選と17政令市議選が3月29日、告示された。福井県議選には12選挙区(定数37)に、前回より2人多い47人が立候補した。吉田郡勝山市鯖江市越前市・今立郡・南条郡の4選挙区は無投票で、現職8人、新人2人の計10人が当選を決めた。福井市大野市敦賀市など8選挙区は、4月7日の投開票日に向け9日間の選挙戦に突入した。現職30人、元職3人、新人14人が舌戦を繰り広げる。

 ⇒県知事選と県議選4月7日に開票速報

 既に告示された福井県知事選が保守分裂選挙に入っている中、選挙戦の県内8選挙区では、地方経済の活性化策をはじめ、北陸新幹線の県内延伸をめぐる課題、人口減少対策などについて各候補の訴えが注目される。

 立候補受け付けは午前8時半から福井市のフェニックス・プラザや敦賀市役所など県内12会場で行われ、届け出順が決まった。各候補は出陣式に臨み、集まった支持者らを前に第一声を放った後、選挙カーを走らせ支持を訴えた。
 

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