衆議院の本会議場=東京都内

 福井県知事選は選挙戦の真っただ中。選挙に関心を持ってもらおうと、福井新聞社デジタルラボが行っている知事選ツイッター4択アンケート第9回は告示に合わせて「政治家になってみたいですか」と聞きました。結果は「なってみたい」16%、「頼まれたらなってもいい」14%で、合わせて3割に達しました。3人に1人なら意外と多いでしょうか。(デジタルラボ編集班)

 第9回は3月21日に行い、138票の回答がありました。関連記事として立候補3氏が第一声を上げた原稿を付けました。

 政治家になることを肯定した3割に対し、はっきりと否定した「応援する方がいい」との回答は49%でした。2人に1人しか否定しなかったと考えると、政治家って結構興味を持たれているのかもしれません。

 4択目の「わからない」も21%で、案外多いと感じました。政治家になるなんて考えたことがなかったからか、関心を持っているけれどいざとなると、ためらってしまうからでしょうか。「わからない」を選んだあなたはどうですか。

 第8回は3月20日に実施。3月5日の第3回に引き続いて、若者の皆さんに選挙に行こうと思っているか聞きました。結果は「行く」「たぶん行く」を合わせて69%に達し、前回の62%を7ポイント上回りました。総回答数は170票で第3回の125票から45票増えており、若者の投票への意思は確実に前進していることが分かりました。

 結果を詳しく見ていくと、選挙に「行く」48%(第3回44%)、「たぶん行く」21%(同18%)、「行かない」25%(同25%)、「わからない」6%(同13%)でした。25%あった「行かない」は変わりませんでしたが、行くかどうか迷っていた「わからない」が減っています。

 関連記事として付けた情勢原稿でも若者の動向に注目が集まっていると触れられています。18歳選挙権が導入されて初めての知事選。若者が投票に対して示す責任感が頼もしく感じました。

 第7回は、力を入れてほしい政策分野をテーマに3月18日に実施しました。3氏がそろった公開討論会の記事を付け、4択の政策は討論のテーマを参考にしました。120票の回答がありました。

 結果は、北陸新幹線延伸を見据えた「地域や産業の活性」39%、「医療や介護、福祉」21%、「少子化対策や教育」28%、「その他」12%でした。設けた選択肢が大枠過ぎたと反省していますが、新幹線延伸が4年後に迫り、地域や産業の活性化は喫緊の課題と捉えられていると感じました。

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