2月の試合でトライを決めて喜ぶサンウルブズの選手たち=秩父宮

 【シドニー共同】ラグビーの世界最高峰リーグ、スーパーラグビー(SR)の主催者は22日、2020年シーズンを最後に日本チームのサンウルブズを除外すると発表した。

 主催者のアンディ・マリノス最高経営責任者(CEO)はサンウルブズが外れる理由に関し「日本協会から20年シーズン後は財政的支援を行わないとの回答を受けた」とコメントした。関係者によると、主催者側はサンウルブズと再契約する条件として年間約10億円の参加費を日本に求め、折り合いが付かなかった。21年シーズン以降は現行の15チームから14チームに減らし、総当たり戦で実施する。

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